どうもあつころです。
本日はライティングのルール上位3位を紹介しますね。
ライティングを勉強したいあなたにとってお役に立てると嬉しいです。
ターゲット読者を決める。
ターゲット読者を決める。
記事を書く上で、一番大切なことは、読者ターゲットを決めることです。
自分のこれから書こうとする記事は、誰に読んで貰いたいのか?
誰の目に留まれば、有益な情報を受け取れたと喜んで貰えるのか?
この記事は、ライティングの技術を勉強したいと思うアフィリエイターのあなたに読んで貰いたいです。
副業という枠の中でブログから収益をあげるために、アドセンス審査に合格して、次は自分のファンを集めるための
お役立ち情報を、発信したいあなたに読んで貰いたいですね。
あなたの個人ブログは、誰に読んで貰いたいですか?
その読者さんはどんなメリットを手にして、あなたには、どんな良いことが起こりますか?
どんなに良い記事を書いても、その記事を自分が読んで貰いたい読者に届かなければ、意味がないのです。
ブログを立ち上げる前の時点で、ドメインを取るところから、この戦略は始まっています。
私のサイト名はあつころ塾です。わたしの塾なのでニックネームを用いました。
ドメインにもこのあつころを用いて、atukoro.comというので申請しました。
検索した時に、あつころ塾と検索するとかなり上位に表示されるようになりました。
まだまだ、このキーワードは知られていませんが、SNS等であつころ塾の吉田ですと、
発信し続けることで、今後も上位を維持できそうです。
少し脱線気味になりつつあるので、話を戻すとですね。。。
記事を読んで貰いたい相手は、記事を書く前に性別や年齢だけでなく、
住んでいる場所や職業など、細かくターゲット読者の設定を決めるメリット
- 誰に向けて記事を書くのかが明確になります。
- 必要な情報の取捨選択がしやすくなります。
webサイトに掲載する記事には、商品を購入してほしい、資料請求してほしいなど
さまざまな目的が設定されているため、記事のターゲットを明確にして、記事の執筆に取り掛かりましょう。
結論は初めに書く。
結論は初めに書く。
記事を執筆する前に、文章の構成も考える必要がありますね。
ポイントは、結論を始めに述べることです。
結論を明示した後「これからその理由や詳細を説明します」という流れにすると、
簡潔で分かりやすい内容だと読者が判断し、最後まで記事を読んでもらえるでしょう。
エビデンスを提示する。
エビデンスを提示する。
できるだけ信憑性が高いサイトを参照して記事を執筆しましょう。
政府機関が発表している情報があればそれらを、
特定の商品についての説明がしたいのであれば、
その商品を販売している会社のサイトを参照して、
記事を書くことがポイントです。
個人のブログは私見が含まれることがあり、
情報の正確性が欠けるので参照元として適していません。
個人ブログしか参照できるサイトが見つからない場合には、
その個人ブログが参照している、より正確な情報を提供するサイトがないかを確認してみましょう。
また、具体的な数字を記事に入れると良いですよ。
「今巷で大人気の葉酸サプリ」と「雑誌○○の読者が選ぶ葉酸サプリ第1位」ではどちらのほうが信用できる情報だと感じるでしょうか。
後者のほうが具体性があって、信頼できる情報だと感じますよね。
数字で示せる情報は文章中に盛り込み、読者からの興味を引く記事を作りましょう。
おまとめ
読者が読んで、頭に入りやすい、読みやすいと感じる文章づくりを意識することが大切です。
分かりやすい文章は検索エンジンに高く評価されて上位表示されるので、たくさんの人の目に留まります。
今回取り上げたwebをライティングの基本を何度も実践して、少しずつ記事作成に慣れていきましょう。
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