日本は超高齢化社会
こんにちは!もうすぐアラフィフwebライターのてるりんです。
今でこそ50代は人生の折り返し地点ですが、昔は平均寿命が50代の時代もありましたね。
現在の日本人の平均寿命は男性が81.09歳、女性が87.26歳です。(2018年7月)
そして最近では人生100年という言葉もよく耳にしますね。
100歳まで元気で最後はピンピンコロリ、これが理想ですが、必ずそうなれるという保証はどこにもありません。
私の職場は総合病院ですが、お年寄りがお年寄りの付き添いをしていたり、認知症で受診される患者様もいらっしゃいます。
そういった光景を目にすると、早いうちから認知症に対する正しい知識を持っておく必要があると感じます。
そこで今回お勧めするのがこちらの
「認知症対策マニュアル」
認知症を正しく知り、早期治療をすることで進行を遅らせたり、症状を改善することができます。
物忘れと認知症の違い
皆さん、もの忘れと認知症の違いわかりますか?
・もの忘れは
加齢による自然なもので、体験の一部だけを忘れていますが、何かヒントがあれば思い出すことができます。
・認知症は
体験自体を忘れてしまい、思い出すことができません。
このように認知症の正しい知識を持ち、家族に認知症の兆候がでていないか常に注意してあげることで 早期発見、早期治療につながるのです。
本書では次のようなことが学べます。
・認知症の兆候
・「もの忘れ」と認知症の違い
・認知症の種類
・認知症はどこで治療するのか
・病院に行きたがらない時の対応
・認知症の治療
そして本書で正しい知識を学ぶことにより
・早期に認知症の治療をスタートすることができます。
・家族の認知症の兆候に気づくことができます。
・早期に治療を開始することで症状の進行を抑えることができます。
・認知症の種類によっては大幅に改善したり、治ることもあります。
・介護のストレスが大きく減少します。
・問題行動が少なくなります。
・元気に過ごせる時間が長くなります。
いかがでしょうか。正しい知識を手に入れることにより、認知症に対して漠然と抱いていた不安は軽減されます。
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